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☆ハサミのそろえ方☆ [ハサミの話]

こんにちは!

今日は「ハサミのそろえ方」をご紹介します[わーい(嬉しい顔)]


Q ハサミはなにが必要ですか?

まず一般的にみて、必要なものは下記です。

1、ベース用シザー
ベース用シザー.jpg

メインとなるカットシザーです。
大体女性で、5.5-6.0インチ 男性で6.0-6.25インチのものが人気です。

2、ベース用セニング (セニング率25~30%)
ベース用セニング.jpg

メインとなるセニングです。
セニング率25~30%のものが一般的で、サロン様の方針によって、これより少し少な目のものを指定される場合もあります。
毛量を全体的に調整するためのセニングで、当社では「毛量調整用」と呼んでいます。


3、ドライカット用シザー (笹刃タイプ)
ドライシザー.jpg

ドライカット用シザーです。
刃の形が笹の刃のようになっているので「笹刃」タイプと呼ばれます。

長さをそろえるベース用と違い、スライドカットやチョップカット、ストロークカットなど、
ニュアンスを作るためのシザーです。


4、質感調整用セニング (セニング率が少な目)
質感用.jpg

セニング率が少な目の(10~20%)セニングです。
こちらも質感を調整してデザインをつくるためのセニングなので、当社では「質感調整用」と呼んでいます。


5、刈り上げ/メンズ用シザー (ロングシザー)
ロングシザー.jpg

メンズのお客様の刈り上げ用などで使われるロングシザーです。
面で切っていくために、ある程度の長さがあるほうが仕上がりがきれいに作りやすいです。

大体6.5~7インチのものが主流です。
普段ミニサイズ(5.5インチ)をお使いの方は6~6.25インチのものを”ロング用”として紹介することがあります。


6、刈り上げ用セニング (セニング率多目)
刈り上げ用.jpg

刈り上げをぼかすための、セニング率多目のセニングです。
40~60%くらいのものになります。
基本的に刈り上げ用セニングは”逆刃タイプ”のものを使いますが、左右対称なメガネタイプは正刃・逆刃両用できてオトクです!



ハサミは落とすだけでも研磨が必要になることがありますので、
これらに加えて「バックアップ」を用意しておくことも大切です。

メインで使うものは2丁以上あると安心ですよっ


Q ハサミはどうやってそろえていくのですか?

さて、次に”そろえ方”です!

アシスタントさんはカット練習がはじまるまでに、メインとなるベース用のカットシザーとセニンが必要です。
教材用とプロ用は少し違ってきます。

カット練習が始まって、モデルカットが始まったり、ご家族をカットする用になるとデザインを作るための「質感用」のドライカット用シザーと少な目のセニングが必要です。

毛先や顔回りなどはベース用だけで仕上げるのはかなりの技術が必要です。
ここまでの4種類はスタイリストデビューをする前までの早いうちにそろえるといいと思います。

日々の営業では「早く仕上げる」ことも必要になってきます。
そこでその後は、お客様の層に応じて「刈り上げ用」のロングシザーや多目のセニング率のものを追加していくのをお勧めします。


大体6丁~8丁はそろえるような感じでしょうか?

ご想像と比べて多かったでしょうか?
少なかったでしょうか?

ですが実際は、、、みなさん結構持ってますよ[わーい(嬉しい顔)]


柳生は、どのカテゴリーのものも覇王をはじめとする特許取得製品で複数から選ぶことができます。



もちろん、当社のシザーズアドバイザーがお客様のお話を聞いてご紹介していますので、どうぞお気軽にお問合せくださいね!!!


それでは今日はこの辺で。









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