So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
ハサミの話 ブログトップ
前の10件 | -

★刈り上げ用セニング★ [ハサミの話]

こんにちは!

「ハサミのそろえ方」最終回 第6弾 ★刈り上げ用セニング★です。

刈り上げ用.jpg

1、ベース用カットシザー
2、ベース用セニング(30%程度)
3、ドライ用カットシザー
4、少な目セニング(15%程度)
5、ロングシザー

実際の営業では、「時間」の管理も大切ですよね。

”丁寧に仕上げる”のはもちろんだと思いますが、時間は無限にかけられません[あせあせ(飛び散る汗)]

適切にアイテムを増やして、パフォーマンスを上げていきましょう![わーい(嬉しい顔)]

ベース用セニング→少な目セニングと増やしたら。次はそう!やはり「多目セニング」です[目]


「多目のセニングって穴をあけそうでこわい」

と思われがちなんですが、まあ、そりゃそうですよね![わーい(嬉しい顔)]

”真横”に入れれば穴あくかもですね~

基本的に多目のセニング率のものは、「刈り上げのぼかし用」として使われます。

刈り上げたあと、自然に仕上げるためのセニングですので、多めで大丈夫です[exclamation]


柳生が「刈り上げ用」とおすすめするのはこちらです☆

SH6シリーズ(SH6B

SH6B.JPG

柳生WEBサイト該当ページ→
http://www.reox.co.jp/products-6.html#SH6

セニング率は60~65%

これは静刃が棒刃、動刃がクシ刃の<逆刃タイプ>です。

刈り上げ用は下から上に連続刈りすると思うのですが、そうしたときに正刃タイプを使うとうまく仕上がりません。

クシ刃の間に抜けた髪の毛は、いつまでたってもカットされないんですよ。

”刈り上げ用に使うなら逆刃使用”ですヨ

メガネタイプは正刃逆刃両用できますが、このセニング率はほぼ「刈り上げ用」となるので、逆刃でオフセットのものが使いやすいですね。[わーい(嬉しい顔)]


次にお勧めするのはこちらです。

NSH14M

NSH14M.JPG

柳生WEBサイト該当ページ→
http://www.reox.co.jp/products-6.html#NSH

セニング率は35~50%です。
幅広く設定してあるのは、溝の形状からの使い方の面からです。

nsh14Mup.jpg

溝が浅いんですね。

SH3の溝と比べてみましょう!

溝比較アップ.JPG

溝が浅いので、クシ刃がフラットなタイプのように、腕を動かしながら(引きながら)使えます。
そのため、セニング率を自在に調節できるというわけです。

こちらは別名「ハサミセニング」と言っていまして、ハサミ(カットシザー)のように扱えるセニングとしてとても人気があります。

刈り上げ専用というわけでもなく、ハンドルも正刃逆刃両用できるメガネタイプですので、使える機会がとても多いのが人気に理由です。[ぴかぴか(新しい)]

さてさて、このSH6BとNSH14Mの溝のアップを見てみましょう。

溝アップ.JPG

あれ?
sh6bup.jpg

SH6Bも同様に溝が浅いですね~~~[目]

違いはクシ刃の幅ですね。

「刈り上げのぼかし専用」でパワフルに早く仕上げたい場合はSH6Bを。
せっかくなら他の使い方もしたい!ならNSH14Mをお勧めします!!

また、SH4シリーズのもの(SH4M)も刈り上げ用として提案することがありますよ。
セニング率は35-40%ですので、もっと少ない方が、、、といった場合はこちらをどうぞ!
[るんるん]

柳生WEBサイト該当ページ→
http://www.reox.co.jp/products-6.html#SH4


多目のセニングの場合にお勧めしたいオプションがこちらです☆

覇王プレート!
(柳生WEBサイト該当ページ→
http://www.reox.co.jp/option.html#HAOH

永切れ度がアップします[グッド(上向き矢印)]


今回で、「ハサミのそろえ方」シリーズ終了です!

この6種類の他に、バックアップを検討する必要があります。
メイン用のカットシザーとセニングは早々に必要になると思いますが、その際に少し毛色を変えたもの を選ぶと、より「自分に合う道具」に気づいていけると思います!


それでは今日はこの辺で★






nice!(0) 
共通テーマ:仕事

★ロングシザー★ [ハサミの話]

こんにちは!

「ハサミのそろえ方」第5弾!
”ロングシザー”です![わーい(嬉しい顔)]

ロングシザー.jpg

1、ベース用カットシザー
2、ベース用セニング(30%程度)
3、ドライ用カットシザー
4、少な目セニング(15%程度)

これらでスタイリストデビューの準備はバッチリですね[ぴかぴか(新しい)]

ここからは、必要に応じてハサミを増やしていきます[手(グー)]

最近は美容室でも結構メンズのお客様が多いようで、割とすぐの「ロングシザー」の需要が出てきます。

刈り上げに短めのシザーを使うと、キレイに仕上がりにくく、時間がかかったりします。
ある程度メンズのお客様が入るようでしたら、1丁長めのカットシザーを用意しましょう!


「ロング」とは約6.5インチ以上をシザーを指すことが多いです。

柳生ではこちらが人気です☆

GHSシリーズ

46165CA5-EEF7-49BC-86C0-EB1EECB11270.jpeg

画像はGHS70 7インチシザーです。

大きくなると重くなるものですが、なるべく軽くなるように仕上げました!

少し柔らかめの切れ味が特徴です。


7インチの下は6.25インチですが、女性で普段5.5インチシザーをお使いの方は、この6.25インチがロングシザーとして使いやすいサイズです![目]


同じくこちらも人気です!

GHSYシリーズ

1F39A86F-DF18-4EE6-9FA7-4A1C7253FE7E.jpeg

GHSシリーズの剣刃タイプです。

より力強い切れ味で、バツンバツン切っていきたい方はこちらがおすすめです[グッド(上向き矢印)]

画像はGHSY70(7インチ)ですが、この下はGHSY65(6.5インチ)があります。

この6.5インチはどなたでも扱いやすいサイズなので、
はじめてのロングシザーは抵抗あるなあという方は、この長さはおすすめですよ[るんるん]


また柳生のクラシックモデルのこちらも7インチと6.5インチのご用意がありますよっ

BFCF1249-191E-48BE-874F-EF24427E9A73.jpeg

XKシリーズです。

GHSYシリーズと同じですが、こちらオプションの覇王プレートと第二の指かけが標準装備されています。

4036B8DC-2E8B-4954-BB5F-63B93D0563A0.jpeg

最適な合わせを実現する覇王プレートの機構を内蔵したものがグランド覇王のGHSYシリーズになるのですが、
覇王プレートのほうが物理的にがっちりネジ周りをサポートしているので、より厚切り向きで、直(じか)をするならこちらのがおすすめです☆

また、この「第二の指かけ」通称ダテくん(←由来は伊達政宗のカブトです。[三日月]
が、刈り上げに最適なサポートをしてくれるのです[ぴかぴか(新しい)]

刈り上げカットは長いシザーを横向きにかまえて、上へと上がっていく使い方をするのですが、
慣れないと刃先がブレるところ、この第二の指かけがあると、楽にバシッと位置が決まりますヨ[目]

こちらはグランド覇王にもオプションとしてつけることができますので、ぜひ握ってその安定感を体験してください!


ロングシザーは、ハサミメーカーの力量が一番試されるようなアイテムな気がします[あせあせ(飛び散る汗)]

刃が長い分、ハサミそのものの力が影響します。
薄い刃で仕上げると返り刃も出やすく、日頃のメンテナンスや研磨もより大事になるので、サポート面も問われますよね。

やっぱり長く愛用していただきたいので、アフターに関しても真摯に取り組んでいきたいと思っています[手(グー)]



それでは今日はこの辺で。
nice!(0) 
共通テーマ:仕事

☆少な目セニング☆ [ハサミの話]

こんにちは!

今日は「ハサミのそろえ方」第4弾、”少な目セニング”です![わーい(嬉しい顔)]

1、ベース用カットシザー
2、ベース用セニング(30%程度)
3、ドライ用カットシザー

ときましたら、お次は
4、セニング率少な目のセニングを用意しましょう[グッド(上向き矢印)]

質感用.jpg

ベース用セニングがスキ率30%程度なので、その半分くらいのものがおすすめです。

柳生ではこちらになります。↓

SH1シリーズ

IMG_0563.JPG

セニング率15%程度です。
(柳生WEBサイト該当ページ→
http://www.reox.co.jp/products-6.html#SH1

セニング率30%のものは、全体的な毛量を調整するため「毛量調整用」としていて、
こちらはデザイン面である”質感を調整”するので「質感調整用」と呼んでいます。

こちらはクシ刃に溝のある「溝ありタイプのセニング」で、
耐久性に優れて切れ味が柔らかいのが特徴ですが、溝があるために基本的には「閉じて抜く」使い方をします。

そこに昨今人気があるのが、「閉じながら抜く」ことができる溝なしタイプのセニングです。[ぴかぴか(新しい)]

こちらは腕を引くスピードでセニング率を少なくすることが可能で、デザインづくりに向いています。
このタイプも「質感調整用セニング」としておすすめしています[exclamation]

DS1シリーズ

29E490E5-3C56-4EBA-8586-DC1C8519DA08.jpeg

セニング率5〜20%


DS2シリーズ

084FAD8E-B8D9-4D51-87C0-2578972C3DDD.jpeg

セニング率10〜25%

こちらになると、毛量調整としても使えるセニング率です[グッド(上向き矢印)][目]



また柳生のフラッグシップセニング 覇王セニングXDシリーズも同様に
質感/毛量調整用セニングです。

XDシリーズ

05500AA5-9CBF-4E24-ABE7-E521B5DD27C3.jpeg

セニング率は振り幅が大きく5〜30%です!

プレミアムな所以は”クシ刃の幅とその間隔の広さ”[exclamation×2]

作ることも難しいのですが、ベース用セニングとはひと味もふた味も違うので、
ベース用セニングの次は、ぜひこういったアイテムを取り入れると仕事の幅が広がりますよ

(フラットタイプセニング
柳生WEBサイト該当ページ→
http://www.reox.co.jp/products-5.html#XD

こういった「質感用セニング」は使い方により特徴がでてきます。
いろんな想像をしながらの試し切りも絶対に楽しいと思いますよ〜[るんるん]

ぜひご検討ください!

それでは今日はこの辺で。



nice!(0) 
共通テーマ:仕事

☆ドライ用シザー☆ [ハサミの話]

こんにちは!

今日はハサミのそろえ方シリーズ(?[わーい(嬉しい顔)])第3弾
「ドライ用シザー」のお話です[るんるん]

ドライシザー.jpg

まず必要なのは前回までの
1.ベース用シザー
2.ベース用セニング
この2丁です。

というわけで、”新人さんセット”といった形でこの2丁がセットになっていることが多いですよね。
でも、実は今回ご紹介する「ドライ用シザー」まで最初のうちにそろえるのがゼッタイおすすめです[exclamation×2]

それはなぜかと申しますと、、

「昨今 ドライカットをしない人はいない」

からですよっ[目]

ベース用シザーはあくまでも「しっかり切るシザー」で大切ですが、”スタイルの表情”を作るにはドライ用シザーだって必要不可欠な存在です。

モデルカットに入るときまでにはぜひ用意されたほうがいいと思いますよっ[わーい(嬉しい顔)]

具体的にベース用と何が違うのかというと、「刃線」が違います。
それに伴って「刃付け」が違います。

(これらについては以前に記事を書いたので、よろしければこちらをどうぞ!→
https://yagyu-haoh.blog.so-net.ne.jp/2017-10-19-1

柔らかなカットラインを出すためにベース用とは異なる刃付けをしますので、ぜひ試し切りをして確認してください!!


柳生でドライ用として一番オススメするのはこちらです☆

GHS280シリーズ

E930B301-9168-4938-A509-D66DFED72578.jpeg

一番刃線がラウンドしていて、とにかく柔らかく仕上がります!

「ヘネシータイプ」のハンドル(=柄が長く、刃に対して下がっている)を採用しているので、
チョップカットが入れやすいのも特徴です!

また最近は新商品でもあるこちらもぐんぐん人気を上げています[ぴかぴか(新しい)]

GHS360Rシリーズ

E69BD8EC-C084-4D2F-9FEA-864CC692A94F.jpeg

(*メガネハンドルのGHS360Mも同様です。)

スライドカットに使いやすいよう、刃元に特殊な刃付けを施しましたが、GHS280シリーズよりベース用寄りな、比較的オールマイティなシザーで人気です。

ドライカット用の決定版というと、こちらもぜひラインナップさせてみました!

XRDシリーズ(リアルドライ)

ダブル特許を取得しているXRDシリーズです[グッド(上向き矢印)]

2FEECD6D-F85C-4927-A014-1DB31EC8AA2C.jpeg

スライドカットに特化した特殊な刃付けをした、ドライ専用シザーです[ぴかぴか(新しい)]

刃付け自体に「仕組み」をもたせていることで、ドライ用シザーにありがちな「ぷっくり笹刃」でなく、
スレンダーな「細身」のままドライ用が実現しているのもまた、大きな特徴です!

細身なのでより細かい作業がしやすく、「作り込むのがたのしい」ドライ用となっています[わーい(嬉しい顔)]



「ドライカット」というのは結構やり方、使い方に個人差が大きいカット方法です。

一見しただけでは
「押しながら切る」
「引きながら切る」
の区別もつきにくいですし、スライドカットは髪の毛に対しての「進入角度」も重要な要素なのですが、これも意外に意識せずに使われることがあり、なかなか正確に伝わらないよう。。

というわけで、早いうちに「ベース用」と「ドライ用」の違いを理解して「使い分ける」ことに慣れることが、その後の成長に好影響をもたらすと思います[グッド(上向き矢印)][手(グー)]

(柳生WEBサイト ドライ用シザー該当ページ→
http://www.reox.co.jp/products-2.html#GHS280

またまた長くなってしまいましたが[あせあせ(飛び散る汗)]

初めてのドライ用シザーなら、まずはGHS280から試し切りがおすすめです☆
そしてお客様やサロンでの状況からGHS360やXRDなどご検討されてはいかがでしょうか。[わーい(嬉しい顔)]

それでは今日はこのへんで。

nice!(0) 

☆ベース用セニング☆ [ハサミの話]

こんにちは!

<ハサミのそろえ方シリーズ>第2弾
☆ベース用セニング☆です”[exclamation]

ベース用セニング.jpg

「ベース用セニング」とは、毛量を全体的に調整するためのセニングです。
セニング率25~30%のものが一般的です。


柳生ではSH3シリーズ(27~32%)をベース用のメインセニングとして最もおすすめしています。↓

5374B331-811A-4CC3-830E-224C6F724A32.jpeg

HP該当ページ
http://www.reox.co.jp/products-6.html#SH3

溝ありで耐久性があり、なんといっても抜群の柔らかさと抜けのよさ。
そしてラインがつきにくい!


また、セニングはクシ刃の場所で「正刃タイプ」「逆刃タイプ」があります。
ハンドルがメガネになっているものは、裏返して使うことで「両用」として使えます。

セニングを選ぶときは、このタイプをキチンと把握しておくことも重要です。

使い方によっては「髪がひっかかる」ことになりますし、仕上がりも変わります。
基本的には「正刃使用」することが多いと思いますが、30%セニングでも刈り上げのぼかし用として使うこともあります。
刈り上げでは「逆刃使用」するのが通常なので、そのためにも「両用」できる「SH3M メガネタイプ」が最もおすすめです!

発売以来の不動の人気商品です。[ぴかぴか(新しい)]


サロン様での指導によっては、30%より少な目を指示されることがあるようです。

その場合にお勧めしているのは下記のアイテムです。

DS2シリーズ<セニング率10~25%>
084FAD8E-B8D9-4D51-87C0-2578972C3DDD.jpeg


DS1シリーズ<セニング率5~20%>
29E490E5-3C56-4EBA-8586-DC1C8519DA08.jpeg

HP該当ページ→
http://www.reox.co.jp/products-5.html#DS1

*********************
クシ刃に溝があるかないかで使い方が変わってきます。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.reox.co.jp/products.html#BLADE

*********************


また、「セニング率」は実際に試し切りをして確認することが大切です!

各社での違いはもちろん存在しますし、使い方でも変わってきます。
(使用年数や、研磨経歴によっても変化します)

「お持ちのセニング(他社製)を基準にセニング率を決めることがよくあるようですが、
これもよく思い違い?があるようですよ[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]


とはいえ、実はシザーより違いがわかりやすいのがセニングです[exclamation]

比較しがいがあるので、ぜひあれこれ触ってみてくださいね!


それでは今日はこの辺で。

nice!(0) 
共通テーマ:仕事

☆ベース用カットシザー☆ [ハサミの話]

こんにちは!

前回☆ハサミのそろえ方☆で一通りの種類をご紹介しました!

せっかくですので、それぞれについてもう少しご紹介しておこうと思います。[わーい(嬉しい顔)]

自社商品でのご紹介ですので、ぜひアイテム選びのご参考にしてくださいねっ[手(チョキ)]

今回はベース用カットシザーです[exclamation×2]

<<ベース用カットシザー>>

ベース用シザー.jpg

その名の通り、「ベース」基本、基礎となるカットシザーです。
「ブラント用」ですね!

まずは長さを切るための、メインとなるシザーなので、
「手に合うこと」
「よく切れること」

が大切です。

サロン内でのカリキュラムでも、「まっすぐに切る」ことが必要な時期で、また開閉や構え方も学びます。

”よく切れるハサミ”というのは「慣れ」も必要です。
勇気をもって挑むくらいの心づもりで選んでください![手(グー)]

さてこの時、ベース用を買わないといけないのにドライ用を買ってしまっていることがあるようです。[たらーっ(汗)]

それは「オールマイティ」「やわらかい切れ味」という言葉に惑わされてるのかも。。。[目]

「オールマイティ」とは、”ベース用とドライ用の間”といった立ち位置です。
「やわらかい切れ味」は、ドライ用のように刃線にカーブを持たせると柔らかい切れ味になります。

一概に言えないかもしれませんが、大体こんな感じです。
まずは「よく切れる」ハサミを選んで、慣れてください!!
そのあとドライ用シザーを使って、その後お好きな切れ味のものをバックアップの意味を含んで選ぶといいと思いますよ[グッド(上向き矢印)]


柳生の製品ではこちらをベース用としてご紹介しています。

GHSシリーズ
6D284420-84B9-4082-8386-E810C9944869.jpeg

58F29E18-2992-4564-A37B-85B527FD5A6E.jpeg

柳生のグランド覇王シリーズの基本となるGHSシリーズです。
使いやすい形状と切れ味、抜群の耐久性で、一番人気のシリーズです[るんるん]

5.5インチから7インチまで、またオフセットハンドルとメガネハンドルでのご用意があり、いちばんバリエーションも豊富にご用意しております[ぴかぴか(新しい)]


GHSYシリーズ

ACBA65F0-A18F-4067-8172-D5C81C43E763.jpeg

AEC9D6EE-8DAA-4FA6-ACE7-978ACDEBEC76.jpeg

GHSシリーズよりさらにベース向きに仕上げたグランド覇王剣刃シリーズです。

髪の毛をしっかりつかんで切ることに優れ、鋭い切れ味が持続するまさにブラントカットに向いたシリーズです!

XKシリーズ

BFCF1249-191E-48BE-874F-EF24427E9A73.jpeg

4036B8DC-2E8B-4954-BB5F-63B93D0563A0.jpeg

覇王シリーズのクラシックモデル。

GHSYシリーズと同様に、髪の毛をしっかりつかんで切る刃線の剣刃タイプで、特許を取得した覇王プレートが抜群の永切れを実現させます。

直(じか)に対応したタイプです。

覇王プレートと同じく標準装備した第二の指かけで、ホールド力もアップ!

GH-AirRシリーズ

2F342BC0-14DB-4EDC-97CC-DEB76386741B.jpeg

8A4EFCAB-9FA4-43CB-A5C1-0A56E2D94B0E.jpeg

グランド覇王の軽くて細身で、持ちやすいコブ付きのGH-AirRシリーズです。
コブのないGH-Airシリーズも刃の形状は同じなのでこちらもベース用シザーです[ぴかぴか(新しい)]

刃線はGHSシリーズより直線寄りで、華奢な見た目ですが、実は結構頼りになる切れ味です[手(グー)]


軽くて持ちやすく、ホールド感を重視したい方はこちらがおすすめです☆

GHS925シリーズ

AB7411D4-B598-409D-BE8E-B4A3D7276C41.jpeg

A5C9D8A2-1BCF-4611-89CE-B5CEAF9CD8B7.jpeg

柄が長くハンドルが刃線に対して下がっているタイプのベース用シザーです。

刃元から中間まで少しカーブを持たせ、刃先が直線になったシリーズです。

切れ味が柔らかいのにしっかり切れるタイプです[わーい(嬉しい顔)]


柄が下がることで構えやすく、チョップカットも入れやすく、このハンドルタイプになじんだ方には唯一無二のアイテムになりますよっ


軽くご紹介するつもりでしたが、なかなか長くなってしまいました[ふらふら]


それでは今日はこの辺で!

nice!(0) 
共通テーマ:仕事

☆ハサミのそろえ方☆ [ハサミの話]

こんにちは!

今日は「ハサミのそろえ方」をご紹介します[わーい(嬉しい顔)]


Q ハサミはなにが必要ですか?

まず一般的にみて、必要なものは下記です。

1、ベース用シザー
ベース用シザー.jpg

メインとなるカットシザーです。
大体女性で、5.5-6.0インチ 男性で6.0-6.25インチのものが人気です。

2、ベース用セニング (セニング率25~30%)
ベース用セニング.jpg

メインとなるセニングです。
セニング率25~30%のものが一般的で、サロン様の方針によって、これより少し少な目のものを指定される場合もあります。
毛量を全体的に調整するためのセニングで、当社では「毛量調整用」と呼んでいます。


3、ドライカット用シザー (笹刃タイプ)
ドライシザー.jpg

ドライカット用シザーです。
刃の形が笹の刃のようになっているので「笹刃」タイプと呼ばれます。

長さをそろえるベース用と違い、スライドカットやチョップカット、ストロークカットなど、
ニュアンスを作るためのシザーです。


4、質感調整用セニング (セニング率が少な目)
質感用.jpg

セニング率が少な目の(10~20%)セニングです。
こちらも質感を調整してデザインをつくるためのセニングなので、当社では「質感調整用」と呼んでいます。


5、刈り上げ/メンズ用シザー (ロングシザー)
ロングシザー.jpg

メンズのお客様の刈り上げ用などで使われるロングシザーです。
面で切っていくために、ある程度の長さがあるほうが仕上がりがきれいに作りやすいです。

大体6.5~7インチのものが主流です。
普段ミニサイズ(5.5インチ)をお使いの方は6~6.25インチのものを”ロング用”として紹介することがあります。


6、刈り上げ用セニング (セニング率多目)
刈り上げ用.jpg

刈り上げをぼかすための、セニング率多目のセニングです。
40~60%くらいのものになります。
基本的に刈り上げ用セニングは”逆刃タイプ”のものを使いますが、左右対称なメガネタイプは正刃・逆刃両用できてオトクです!



ハサミは落とすだけでも研磨が必要になることがありますので、
これらに加えて「バックアップ」を用意しておくことも大切です。

メインで使うものは2丁以上あると安心ですよっ


Q ハサミはどうやってそろえていくのですか?

さて、次に”そろえ方”です!

アシスタントさんはカット練習がはじまるまでに、メインとなるベース用のカットシザーとセニンが必要です。
教材用とプロ用は少し違ってきます。

カット練習が始まって、モデルカットが始まったり、ご家族をカットする用になるとデザインを作るための「質感用」のドライカット用シザーと少な目のセニングが必要です。

毛先や顔回りなどはベース用だけで仕上げるのはかなりの技術が必要です。
ここまでの4種類はスタイリストデビューをする前までの早いうちにそろえるといいと思います。

日々の営業では「早く仕上げる」ことも必要になってきます。
そこでその後は、お客様の層に応じて「刈り上げ用」のロングシザーや多目のセニング率のものを追加していくのをお勧めします。


大体6丁~8丁はそろえるような感じでしょうか?

ご想像と比べて多かったでしょうか?
少なかったでしょうか?

ですが実際は、、、みなさん結構持ってますよ[わーい(嬉しい顔)]


柳生は、どのカテゴリーのものも覇王をはじめとする特許取得製品で複数から選ぶことができます。



もちろん、当社のシザーズアドバイザーがお客様のお話を聞いてご紹介していますので、どうぞお気軽にお問合せくださいね!!!


それでは今日はこの辺で。









nice!(0) 
共通テーマ:仕事

セニングは10種類20アイテムから選べます! [ハサミの話]

こんにちは!
本格的に寒くなりまして、、体調を崩してましたっ[ふらふら]

理美容師の皆様もだんだんとお忙しくなってくると時期と思います。
どうぞご自愛くださいませ[ハートたち(複数ハート)]


ご紹介したいお客様の画像もたくさんあるのですが、担当から詳しく話を聞けていませんで、、
今回は柳生の豊富なセニングラインナップをご紹介します。

柳生はなんと、10種類20アイテムという、類をみないほど多数のセニングをご用意しています[ぴかぴか(新しい)]

A63F498B-3C7B-4E79-8747-67B60CFAFA1F.jpeg

(こちらの画像はほぼ全種類)

9FDEB1C0-DDED-481F-820A-B3CEE27C95A0.jpeg

DLCや覇王プレートといった機能アップのオプションもありますので、結局100アイテムは余裕であるというわけですね。[手(チョキ)]

今年新しくDSA2/DSM2 DSA4/DSM4 という2シリーズ4アイテムが仲間入りしました!

こちらは、クシ刃に溝のない「フラットタイプセニング」という、昨今人気のあるタイプです。

やはり溝ありタイプがまだまだ主流です。↓

274CF3E4-79DF-49CB-895D-C1D41F97F352.jpeg

その溝の形状自体は、かつてのV溝から今はL溝へと進化しています。


新商品のクシ刃がこちら↓

3597392B-B83D-456D-A78E-E0A837A82760.jpeg

DS2 セニング率 約10-25%

DFC8D688-72F1-4668-9F19-6361471405F7.jpeg

DS4 セニング率 約30-40%

セニング率の数字だけでは、その能力を示しきれないのがフラットタイプです!


溝なしタイプセニングの最大の特徴は

「途中開閉で抜ける」

ことです。

従来の溝ありタイプは「閉じて抜く」のが大原則で、閉じながらハサミを引くと引っかかります。

ですが、昨今の多種多様なカット方法で、「閉じながら抜く(途中開閉)」需要がでてきました。

カットシザーがブラント用だけから、スライド用に対応したドライ用シザーが誕生したようなものですね。


で、DS2とDS4ですが、ベース用セニング30%(柳生ならSH3)を基準に、少なめがDS2、多めがDS4 くらいの感覚でいいと思います。

とにかく切れ味が柔らかく、抜けが抜群です!!!

DS4は、DS2よりクシ刃のピッチがつまっているので、その分柔らかさがUPしています。

セニング率40%のくせにめちゃくちゃ柔らかい

こんな風に、とにかく種類が豊富なため、柳生では日々の勉強会が欠かせません。

4847936B-E392-4681-A5BD-7DB41C5BCFF9.jpeg

各自の情報を持ち寄り、
より分かりやすく、的確にご紹介できるよう
様々な事例で検証しながら勉強しています。

年末に向けてのこの時期に、ぜひおすすめしたいハサミがたくさんあります!!
すべて試していただくことができますので、お気軽にご連絡ください[るんるん]

1FC6CC47-D9D9-4A1F-9C3E-C664C6147B31.jpeg
それでは今日はこの辺で。

nice!(0) 
共通テーマ:仕事

ハサミの刃線 [ハサミの話]

こんにちは!

今日もハサミの刃線についてのお話です~[わーい(嬉しい顔)]

ハサミの切れ味は「刃角度」と「刃線」が大部分を左右します。

(*これらは研磨の際に崩れることも多々あるので、メーカーで研磨するのが安全です。)

普通の方に「刃角度」はなかなかわからないかと思いますが、「刃線」はわかりやすいですよ。

329441E5-6BA1-4A9D-A467-485BD078102D.jpeg

こちらは前回ご紹介したGHS360ですが、通常のカットシザーより、緩やかにラウンドしてます。


実は、360という数字は刃線の曲がり具合の数値を使っていて、この「360」もその曲率(r)が由来です。

他にGHS925シリーズ(ベース用)とGHS280シリーズ(ドライ用)に入ってますね。

この数値を実際の曲線であらわしてみました。↓

9DD7D363-4447-4263-8F95-2015697A27ED.jpeg

要は「数字が大きいほど直線に近づく」というわけです。

カーブがきつければ、髪の毛を逃がしやすくなるので切れ味が柔らかく感じます。

というわけで、刃線だけみても、GHS360シリーズは、中間的な感じです。


(*注 GHS925の刃先は直線に近くできているので、よりベースカット向き)

新人さんがまず初めに買うはさみは「ベースカット用シザー」なんですが、
見た目で選んでしまうと、「ドライ用シザー」を買ってしまうことがあるようです。

刃線がラウンドすればするほど髪の毛が逃げやすくなります。でも切れ味は柔らかくなるので、「切れ味がいい」と誤解してしまうこともあります。

髪を逃がしているので、まっすぐに切りにくく、これでは受かる試験も受からないというわけです。

図でみると、結構な違いがあるのがわかりますよね。[目]


柳生は業界で他にない、直販100%の会社です。

首都圏でもすでに20年を超える実績があり、社員間の情報共有も毎日やっていますので、安心してご相談くださいね!

それでは今日はこの辺で。

nice!(0) 
共通テーマ:仕事

オールマイティとは [ハサミの話]

こんにちは!

雨が続きますね~[雨]

日本の降水量は世界2位。
傘の所持本数は世界1位だそうですヨ。

でしょうねえ。
私年間3本は買ってます。
壊れるし、錆びるし。。。

さて、今日は「オールマイティのシザーとはなんぞや」をテーマに、新商品 GHS360 をご紹介してみます。

20F146D1-5F6A-4007-B9AE-046C5F437F74.jpeg


グランド覇王シリーズの新商品 GHS360RとGHS360Mです。

柳生(レオックス)で「R」とつくのは「コブ付き」を表してまして、
「M」は「メガネタイプ」という意味です。


パッと見でわかりますでしょうか?

刃線は緩やかにカーブしています。

329441E5-6BA1-4A9D-A467-485BD078102D.jpeg


ハイ。笹刃ですね。
カテゴリーは「ドライ用」です。


「すべて1丁でまかなえるオールマイティシザー」を望まれることがあります。

カット時間の関係や、表現の多様化によって、目的別に道具が作られた経緯が示す通り、現代日本ではなかなか1丁に絞るのは難しく、ハサミ業界では、「オールマイティ」とは「どっちつかず」とも。。


新人さんにお売りするなら、セオリーにのっとって「使い分け」をおすすめします。

ですが、長くスタイリストをされている方でしたら、使うカット方法自体が限定されてきていることもあるので、
その場合に「オールマイティシザー」が存在するかと思います。

最近の理美容師さんのハサミの使い方からみて、「実際の現場でのオールマイティシザーとは」という観点からできたのがこのGHS360シリーズです!

16D340DB-F768-44F0-B3C3-5F3BA61EB9D6.jpeg

笹刃のドライ用という風体をしていますが、GHS280より刃線は緩やかで、「グランド覇王」の証であるねじ回り(*特許取得済み)の技術により、刃先はなかなかの切れ味を保ちます。

引き気味にハサミを使われる方なら、多少の「逃げ」はむしろ必要な「遊び」なのです。

刃元は、刃付け自体が特許になった「リアルドライ(XRD/XRD53)」の技術を盛り込み、刃元から使いやすく仕上げています。

”ドライカットが多いけど、そのまま長さ調整もしたい”
そんな、「ドライ寄りなカットシザー」なんです。

使っていくうちに、使い手に抜群になじんだ刃付けのグラデーションになっていきますヨっ


ドライ用として納品したあと、「結局これ一丁ですんじゃう」 というお言葉が続きましたので、、ご紹介してみました!


ぜひお試しください!!

それでは今日はこの辺で。
nice!(0) 
共通テーマ:仕事
前の10件 | - ハサミの話 ブログトップ